チームラボのレポートです。
ようやくチームラボに行ってきましたー。
それなりに人は多かったです。
2018年6月21日、東京・お台場にオープンした「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス(以下、ボーダレス)」。
team Lab(チームラボ)が手がけた1万平方メートル(!)という巨大空間に設置されているのは、520台のコンピューターと470台のプロジェクター。5つの世界で構成される室内には、世界初公開作品を含む約50作品が展示されてるそうです。
施設概要
MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless
所在地
東京都江東区青海1-3-8(お台場パレットタウン)
開業日
6/21(木)
営業時間
月~木 11:00~19:00
金・祝前日 11:00~21:00
土 10:00~21:00
日・祝日10:00~19:00
※最終入館は閉館の1時間前
休館日
<7月>第2・第4火曜日(7/24)
<8~9月>8/10(金)、8/28(火)、9/11(火)、9/25(火)
オープン記念チケット料金
大人(高校生以上):15才~ 2,400円、小人(中学生以下):4~14才 1,000円
※7/31(火)販売分まで
※料金は税込の金額となります
通常料金
大人(高校生以上):15才~ 3,200円、小人(中学生以下):4~14才 1,000円
※料金は税込の金額となります
公式ホームページ
https://borderless.teamlab.art/jp/ ※外部サイトへ移動します
当日のチケットの入手は人気が高いため絶望的だと思います。
事前購入をした方がいいと思います。
また、駐車場は平日もあってかパレットタウンに駐車しましたが、土日祝日は料金が平日と異なるため注意してください。
駐車場
ご参考にどうぞ。
30分300円、最大料金1500円程度が相場になります。
パレットタウン周辺の駐車場状況ですが、民営駐車場が少なく、その代わりに専用駐車場が2箇所ほど設けられています。
対象店舗でお買物をすると割引サービスがあるそうです。
タイムズヴィーナスフォートパーキング
こちらがパレットタウンのHPでも案内されている専用駐車場になります。
収容台数は470台ととても広く、24時間営業なので便利の良い駐車場です。
【営業時間】
24時間
【料金】
土日祝 最初の1時間 600円 以降30分毎 300円
平日 最初の1時間 500円 以降30分毎 250円
当日1日最大1500円/1回
【収容台数】
470台
【参考サイト】
タイムズヴィーナスフォートパーキング
【場所】
タイムズパレットタウンパーキング
こちらもパレットタウンの専用駐車場としてHPでも案内されています。
利用内容は『ヴィーナスフォートパーキング』と同じで24時間営業。便利の良い駐車場になります。
【営業時間】
24時間
【料金】
土日祝 最初の1時間 600円 以降30分毎 300円
平日 最初の1時間 500円 以降30分毎 250円
当日1日最大1500円/1回
【収容台数】
350台
【参考サイト】
タイムズパレットタウンパーキング
【場所】
そして上記の専門駐車場は、近くにあるショッピングセンター『ヴィーナスフォート』でお買物することで割引サービスが適用されます。
割引サービス
▽合計¥3000(税込)以上のレシートで1時間まで無料
▽合計¥5000(税込)以上のレシートで2時間まで無料
▽合計¥10000(税込)以上のレシートで3時間まで無料
入場は13時ぐらいに行って25分ぐらいかかりました。
思ったより混んでいませんでした。
フロアは6ぐらいでかなり広かったです。
画像は一部でありますが載せておきます。
また、体験型のフロアは子供達は満足できるような内容でした。
靴と靴下は貸し出ししてるみたいです。
正直な感想として、幻想的な空間に圧倒されました。
実際に見ないとなかなか伝えるのは難しいですね。
こういったイベントは割と好きなほうなので、また出かけたらご紹介します。
てか、CMとかでもやってるからもはや有名ですよねw
その後のアガベです。
どうもこんにちは😃
アガベを育ててるんですが、だんだん弱ってきてるんじゃないのか⁉︎
この梅雨の時期の乗り越え方がなんともわからん今日この頃です。
以前よりも勢いがなくなってきてるので
とりあえず、外へ出して見てます。
どうなることやら…。
色々調べてみて
植え替えしようと思いました。
でも、新たに子株的ななんかが出てきてるんですよ
植え替えか様子見か
まだまだ知らないことが多すぎですね
今日はこの辺で、つぶやきっぽくなってしまいましたね。
アガベをいただきました( ^ω^ )
どうも、こんばんは
先日、引っ越し祝いに友人からアガベをもらいました。
アガベアテナータ
個性的なフォルムが人気のアガベアテナータはアガベという品種の一つで、リュウゼツラン科アガベ属の多肉植物です。
アガベは北アメリカ南部から中央アメリカ、西インド諸島や南アメリカ北部などに220種以上が自生しています。アガベアテナータはメキシコ東部が原産地です。
アガベアテナータは丈が1メートルほどで、他のアガベと異なり葉の縁にトゲはなく、ハツミドリ(初緑)とも呼ばれ古くから観葉植物として育てられていました。
多年草で寒さにも暑さにも強い性質を持っていて、観葉植物の初心者でも育てやすい品種です。
放射状についた葉は肉厚で、すべすべとした肌触りの、ミルク色がかった優しい緑色をしています。
アガベアテナータには、葉の縁が乳白色や黄色で中心部がやや白いバリエガタという品種もあります。
立ち姿が美しいアガベアテナータですが、その立ち姿からは想像できないほどユニークな花が咲きます。
放射状の葉からまるで吹き上げる噴水のように白い花を咲かせますが、花が咲くまでに10年から数十年かかると言われています。
結実後は枯れてしまいますが、子株を出して次の代に替わります。
生涯に1度しか花を咲かせないことや、ゆっくりと生長する姿に高貴な印象を感じさせることから「繊細」「気高い貴婦人」という花言葉がつけられました。
ですって( ;∀;)
花が咲くまでそんなにかかんのかいっ!!
しかも、生涯に一度って・・・。
私自身、こういった植物を育てたことはなくネットの知識を頼りになんとか枯らせないように頑張ってみようと思います。
花が気になる・・・。
それではこれで
失礼します。
このショルダーバックが思ったより良い( ^ω^ )
どうも、こんにちは
今回は、最近買った
Butler Verner Sails|バトラーバーナーセイルズの
ショルダーバックが値段以上の働きをしてくれてるので紹介したいと思います。
Butler Verner Sails|バトラーバーナーセイルズ
Butler Verner Sails
ロール型のショルダーは牛革(JB-0427)でロングセラーになっている実績のあるフォルム。
ショルダーベルトにも革を使用しています。
独特の光沢感となめらかな手触りを持つ国産馬ヌメ革を使用しています。
馬革は牛革以上に経年変化によって艶と深みが増していきます。
YKKの金属ファスナーで最も太い#10を使い、メンズアイテムらしいタフなイメージに仕上げています。
金具も日本製。
金具はブラックで統一になります。レザー色キャメルのみ金具は真鍮(ブラス)色です。
縫製も日本の職人ならではのきめ細かさ。
作りがシンプルなだけに、ディテールのクオリティの高さが際立ちます。
多様なスタイルにコーディネートしやすいカラーを選びました。
馬革ロールショルダー | ability online store
商品説明はこれくらいにして
何がいいにかと言うと
私の場合だと
最近じゃ充電ケーブルやモバイルバッテリーやらと荷物が多くなります。
さらに、飲み物やキーケース、財布などとサイズ的にちょうどいいーんです。
ロール型だから最初はしっくりこないんじゃないかと思ったら、
意外とフィットしてくれました。
馬革って思ったより薄いんだなっていうのが最初の印象です。
「馬革」と「牛革」の違い
馬は牛と違って運動量が格段に多いので、余分な脂肪が少ないので皮が薄く、軽くて柔らかい革になります。
「馬革と牛革の違い」ということの一番わかりやすいのは強度という点です。
馬と牛の繊維組織自体はよく似ています。 一般的には牛革の方が強いと言われますが、牛革は馬革に比べ分厚くやや硬めで、もし同じ厚さ、同じなめし、同じ仕上げを行ったもので比較をすると、薄さの割には馬革の方が強いという結果になります。
強くて軽くてやわらかいという特徴を持つ馬革はインテリア、レザーウェアなどに多く使われ、財布などの男性用のメンズ革小物にも使用されています
実際に作りもしっかりとした丈夫なつくりでした。
日本の職人さんはやっぱいい仕事をしてくれると感じました。
高級ブランドのショルダーバックもいいですが、私がショルダーバッグに
求めるポイントは
・値段
・質感(フィット感)
・用途に応じたサイズ感
以前の私ならブランド重視だったんですが・・・。
年を取ると、不思議とモノの見方が変わるんですね(^-^)